時間をかけず、最短でやり遂げるには? 勉強編

 

 

受験の話や

道を選んできた話を

してきましたが

 

 

 

もう一つ私の

ポイントというか

特技?があって

 

 

 

全部、最短でやり遂げている

というところです

 

 

 

浪人や留年もせず

 

 

 

資格も取ると決めたら

一発で取ってきました。

 

 

 

 

たぶんこれからも

資格を取るとしたら

一発で取りに行くと思います。

 

 

 

 

それが素晴らしいとかいう

話ではなく

 

 

 

 

最短でやり遂げることが好きだし

 

 

 

そもそも短期間だからこそ

私はMAXの力を出してがんばれます。

 

 

 

 

あんまり長期間

頑張り続けることが

好きではないんです…!

 

 

 

集中した時の集中力はすごいけど

その分長くは続かないんです(;’∀’)

 

 

 

結果が見えなくて

苦しくなってしまう

 

 

 

あとは単純に

飽きっぽいからですね!笑

 

 

 

 

 

 

特に資格勉強なんかは

学生のころの受験勉強とは違って

 

 

 

 

自分の生活とは

別に時間をとって

+αになってくる部分だから

 

 

 

 

あんまり長期戦になると

体力も持たないししんどいですよね。

 

 

 

 

長期間になると

絶対にさぼる自信がある

 

 

 

 

今回は

いつもぎりぎりスタート

しかも飽きっぽいため

 

 

 

 

今年はもうだめだから

もう一年頑張る!

という選択肢がなかった私が

 

 

 

短期間でやり遂げるために

やってきた勉強法を

書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

私が短期間で結果を出すために

どうしたか??というと

 

 

 

瞬間記憶力を駆使した

という形です。

 

 

 

はあ?それだけかよ

 

 

 

記憶できたら

苦労しないわ!!

 

 

 

と言われそうですが

確かに記憶力には

限界があると思うので

 

 

 

やみくもに覚えていくのではなく

 

 

 

理解して

記憶して

習得する

 

 

 

 

という段階を

 

 

 

きちんと意識して

使いわけることが

大事になると思っています。

 

 

 

やみくもに覚えていく

というのは

あまり意味がありません。

 

 

 

そして覚えられません。

記憶として脳に残すには

 

 

 

なんでこうなってるの?

 

 

 

 

という部分をきちんと理解しておく

必要があります。

 

 

 

自分の中で納得できていないことは

なかなか記憶としては残りません。

 

 

 

じゃあ理解したとして…

 

 

 

 

それが、問題を解く力として使える

実践で使える

 

 

 

というところは

理解とは別問題になります。

 

 

 

ここで瞬間記憶力を使います。

 

 

 

理解したうえで

やり方や知識を覚えます。

 

 

 

理解しただけで

頭に入って

 

 

 

特に努力する必要がないこともあります。

 

 

 

こんな感じで

理解した上で

知識として覚える

ところまでできれば

 

 

 

ある程度

テストで点数は取れます。

資格も取れます。

 

 

 

 

 

 

そして覚えた知識を

問題を解くなどして

 

 

 

何回も使うことで

習得ができます。

 

 

 

こうなると

覚えておかなきゃ!!

と思わなくても

 

 

 

点数が取れるようになります。

身にも付きます。

 

 

 

繰り返し知識を使って

習得しておかないと

それはただの瞬間記憶力になるので

 

 

 

やらないと忘れますし

 

 

 

テストが終わったら

頭から抜ける

という現象が起きます。

 

 

 

なので

合格基準に達しようとか

高得点を取ろうとすると

 

 

 

ある程度習得できている部分も

増やす必要があるかとは思います。

 

 

 

 

 

 

けれど最初から

全部が全部

習得しようとすると

 

 

 

長期記憶にして

完全に習得するには

かなり時間がかかりますし

 

 

 

ある程度の期間

繰り返すことが必要になるので

 

 

 

試験までに勉強が

間に合わなかった

 

 

 

なんてことが

起こるのかなと思っています。

 

 

 

私は受験やテストではいつも

ぎりぎりスタートの人間だったので

 

 

 

習得する部分と

記憶だけで乗り切る部分を

考えて調整して

 

 

 

主には

 

 

 

とりあえず知識として覚える!!

 

 

 

という瞬間記憶力を駆使して

乗り切ってきた感じです(;’∀’)

 

 

 

とりあえずでも

覚えないことには

習得もできないので

 

 

 

あながち間違ったやり方では

ないのかなあと

思っています!!

 

 

 

 

 

 

ずっとそんな感じで

ぎりぎりで無理やり

乗り切ってきたので

 

 

 

学生の頃

学校で勉強した知識は

どんどん抜けています。笑

 

 

 

今全然できないと思います!!

 

 

 

でも自分の好きなもの、

たとえば吹奏楽とか

色の勉強とかは

 

 

 

何回も勉強したり

勉強を続けてきたりしているので

 

 

 

短期記憶の知識が

長期記憶になり

 

 

 

その場限りではなく

身についてきています。

 

 

 

もちろん期間と時間を

たっぷりとって

 

 

 

何かの受験のたびに

全てきちんと習得していく

 

 

 

というのがベストだとは

わかっているのですが…笑

 

 

 

まだ時間あるし~

とか余裕こいてしまったり

 

 

 

高校の時は

他にやりたいことがあったので

 

 

 

どうしても

ぎりぎりになってしまっていました…笑

 

 

 

受験が長期間になると

お金もかかるし

自分もしんどいし

 

 

 

それが嫌だから

なんとか編み出してきた

勉強法だなあ(;’∀’)

 

 

 

 

 

今回は勉強に絞って

話してみましたが

 

 

 

この3STEPは

勉強だけでなく

楽器がうまくなるとか

 

 

 

色んなところで

使えるやり方かなと

なんとなく思っています(*’▽’)

 

 

 

自分の整理のためにも

書いてみました!

ではまた✨

 

 

 

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