人生まるごと振り返り②!(中学生~高校生)

 

 

 

 

 

 

人生まるごと振り返り!(生誕~小学生)
さて!手順に沿った自分軸の見直しの続きです✨実はこの記事の前に「リソースの棚卸」として・ 今までやってきたこと・ 人一倍好きなこと・ 情熱を注いできたこと・ できること・ 得意なことを書き出したのですが、そちらは手書きのほうが...

 

 

 

遅くなりましたが

こちらの続きです✨

 

 

 

 

 

またまた長文になりそうですが

振り返っていきます(/・ω・)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 人の顔色を伺って
 びくびくしていた中学生

 

 

 

 

 

 

中学校は近所の市立中学校に入りました!

 

 

 

 

 

中学校は結構嫌な記憶が多くて、特に中1の時は嘘流されてハブられたり

小学校の時に仲が良かった友達に嫌われたり

吹奏楽部内でもめ事があったり、そういう記憶があります。

 

 

 

 

 

もちろん楽しかった記憶もとてもあるのですが、どこかびくびくして相手の顔色を伺ってたなあって思います。

 

 

 

 

 

今思えば、小学校のいじめが原因なのかもしれませんが、それに加えて、中1の時点で嫌な出来事がたくさんあり…

 

 

 

 

 

そこで「もしかして今嫌われた?」と過剰に思う癖がついたように思います。

 

 

 

 

 

人のちょっとした悪意や本音が読めてしまうため、「気づいてしまう」ということも影響していたと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時は歯の矯正をしていて、しかもふちのない眼鏡をして、めちゃくちゃ地味な見た目。

 

 

 

 

 

友達にかわいい子が多かったこともあり、

見た目のコンプレックスも相当ありました。

 

 

 

 

 

今でも中学校の時の写真は見たくないなあ

と思います。

 

 

 

 

 

天真爛漫で、自由にふるまっていた小学校時代に比べて、女子の世界の中でびくびくと顔色を伺い嫌われないように、嫌われないようにとしていた記憶のほうが大きいです。

 

 

 

 

 

男子が女の子の見た目の話ばかりしていたこともあり、「ああ、結局見た目なんだな。しおらしくて、守ってやりたいような女の子じゃないとだめなんだ。」

と考えていた記憶もあります。

 

 

 

 

 

色々あって、「自分はかわいくなくて面白くもなくて、モテない。友達にも嫌われる。」という卑屈な思い込みが出来上がりました😢

 

 

 

 

 

今思えば、私も確かにうざかったけど

周りも未熟で勝手だったし、

私だけが悪いんじゃないってわかります…

 

 

 

 

 

けど、わかっても、その時感じた思いや頭に刻み込まれた思い込みは、しらずしらず私の人生に影響しているような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しい記憶もあります!

 

 

 

 

 

友達と絵を書いて、黒板に落書きをして、

げらげら笑っていたのが、中学生の時の楽しい記憶です(・o・)

 

 

 

 

 

吹奏楽は、楽器や演奏そのものは楽しかったですが、人間関係やコンクールなどはあまりいい記憶がありません(;’∀’)

 

 

 

 

 

もちろん楽しいこともいっぱいあったと思います、けど私の頭に強く残っている記憶は、嫌なものが多いです😢

 

 

 

 

 

 

 自分の居場所を見つけた高校生

 

 

 

 

 

 

高校生になって、歯の矯正が終わったこともあり、少し自分の見た目を気にし始めます。

 

 

 

 

 

中学生の時ほどのコンプレックスはなくなりました。

 

 

 

 

 

が、高1の時に好きで、しかもちょっと良い感じだった男の子が、違うクラスの、性格が悪いことで有名な美女と出会って、あっという間に付き合った時はショックでした。

 

 

 

 

 

その子は典型的なぶりっ子で、女子の中では態度も最悪で悪評が凄かったですが、男子の前では徹底的に隠すので、男子には気づかれていなかったんです(;・∀・)笑

 

 

 

 

 

「やっぱ見た目なんだ。男子は、中身に気づかないんだ。」こう思ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのあとは、吹奏楽部が楽しかったこともあり、高校時代に好きな人ができることはありませんでした。

 

 

 

 

 

男が絡まなければ高校時代はわりと平穏に過ごせました。

 

 

 

 

 

案の定理不尽に嫌われたこともありますが、そんなことするその子のほうが皆に避けられていたので、いじめにはなりませんでした。

 

 

 

 

 

友達に自分の正義感を押し付けすぎて

喧嘩したこともあります。

 

 

 

 

 

私はその友達が大好きだったから、その友達が自分の体を大事にしないようなことをしてるのがとても嫌で、何とか思い直してほしいという気持ちだったのですが…

 

 

 

 

 

ただの自己満足だったなあと今なら思います。

 

 

 

 

 

友達には友達なりの気持ちがあったのに、それを受け入れる前に自分の正しいと思う考えを押し付けていたなあ😢反省。

 

 

 

 

 

女子の世界は本当にめんどくさい。

 

 

 

 

 

色々な出来事の中で、それが確信に変わってうんざりした高校時代でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、楽しい記憶もたくさんあります!✨

 

 

 

 

 

吹奏楽部の人間関係が中学生の時よりもましになりそこそこ結果も出している部活だったので、みんなが頑張るモチベーションがありました。

 

 

 

 

 

だからこその苦しみや、衝突もあったのですが、とても仲のいい友達がたくさん出来ました✨

 

 

 

 

 

今でも、たまに会って遊びます(*^-^*)

 

 

 

 

 

打楽器パートも大好きで、テスト期間には

よく打楽器の部屋に忍び込んで勉強していたことを思い出します(*^-^*)

 

 

 

 

 

私にとって、秘密基地のような感覚でした✨

 

 

 

 

 

クラスにいるのがなんとなく嫌な時も、

休憩時間によく忍び込んでいました。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

文化祭もめちゃくちゃ楽しくて、特に高2、3の文化祭は、内装の責任者のようなことをやりました(/・ω・)/

 

 

 

 

 

私がインテリア好きで、

イラストがかけたからです!

 

 

 

 

 

吹奏楽部のポスターなんかもいつも書いていました(*^-^*)

 

 

 

 

 

高3の文化祭はまた別の記事で詳しく書こうと思います(*^-^*)

 

 

 

 

 

あとは、受験頑張った!!って記憶ですね!笑

 

 

 

 

 

高校は、心を許せる友達もたくさんできて

色んなことをして遊んだ記憶があります!

 

 

 

 

 

まあ吹奏楽部なんで休みはなかったんですけど!笑 合間を縫って部活の友達と遊んでいました(/・ω・)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きなことで頑張ることができて

自分が楽しめる場所も見つけて

 

 

 

 

 

私が好きなこと、やりたいことが少し見えたような高校時代でした(*^-^*)

 

 

 

 

 

長いので次に続きます(・o・)!笑

 

 

 

 

 

 

 

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